バッシュは「踵のホールド感」を見るべき!足元の安定感を左右する重要ポイント
by TenpalmShop
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バッシュを選ぶとき、何を基準にしていますか?
「グリップが良いか」
「クッションが柔らかいか」
「軽いか」
「デザインがかっこいいか」
もちろん、どれも大切なポイントです。
でも、意外と見落とされやすいのが**「踵のホールド感」**。
バッシュの中で踵がズレたり、浮いたりする感覚がある場合、どれだけ高性能なシューズでも本来のフィット感を得にくくなります。
今回は、バッシュ選びでチェックしておきたい「踵のホールド感」について詳しく解説します。
そもそも「踵のホールド感」って?
踵のホールド感とは、簡単にいうと、
「シューズの中で踵がしっかり固定されている感覚」
のことです。
バッシュを履いたときに、踵がシューズのヒール部分にしっかり収まり、動いたときにも足がシューズの中で大きくズレない状態が理想です。
バスケットボールは、前後だけではなく左右にも激しく動くスポーツ。
ダッシュ、急停止、ジャンプ、着地、クロスオーバーなど、さまざまな方向へ瞬間的に力がかかります。
そのため、足とシューズがしっかりフィットしていることが重要になります。
踵が浮くバッシュは要注意
特に気をつけたいのが、歩いたり動いたりしたときに踵がパカパカと浮く状態。
例えば、
・歩くだけで踵が浮く
・つま先で踏ん張ると踵が抜ける
・切り返したときに足が前後にズレる
・シューレースをかなり強く締めないと固定できない
このような場合は、サイズだけでなくシューズの形と自分の足型が合っていない可能性があります。
「少し大きいだけだから、靴下を厚くすれば大丈夫」と考えてしまうこともありますが、無理に調整するよりも、踵から足全体が自然にフィットするモデルを探すほうがおすすめです。
踵がしっかり固定されるメリット
① 足元が安定しやすい

361° AG 5 Aaron Gordon 'Five Elements'
踵がしっかり収まっていると、シューズと足が一体になったような感覚を得やすくなります。
特にディフェンスや切り返しなど、左右への動きが多いプレーヤーはチェックしておきたいポイントです。
② シューズの中で足がズレにくい

361° AG 5 AARON GORDON PRM '824'
シューズの中で足が動いてしまうと、フィット感が悪く感じられるだけでなく、プレー中の違和感につながることもあります。
「なんとなく足元が安定しない」という場合は、グリップやクッションだけでなく、踵のフィット感も確認してみましょう。
③ シューレースを締めすぎなくてもフィットしやすい

踵の形が自分の足に合っているバッシュなら、シューレースを必要以上に強く締めなくても足を固定しやすくなります。
逆に、踵が合っていないシューズを無理やり締めて固定しようとすると、足の甲など別の部分が圧迫されてしまうこともあります。
試着するときは「立っているだけ」で判断しない!

361° AG 5 Aaron Gordon PRM 'King'
バッシュを試着するとき、
「サイズは合っている」
「履いた瞬間のフィット感もいい」
これだけで決めてしまうのは少しもったいないです。
できれば、実際に動いて確認してみましょう。
STEP 1|踵を奥までしっかり入れる
まずは踵をシューズのヒール部分までしっかり入れます。
その状態でシューレースを普段履くときと同じくらいに締めましょう。
STEP 2|膝を曲げてみる
バスケットボールの構えに近い姿勢をとってみます。
このとき、踵が浮いたり、足が前にズレたりしないか確認します。
STEP 3|前後左右に動いてみる
可能であれば、
・軽くダッシュする
・ストップする
・左右にステップする
・軽くジャンプする
など、実際のプレーに近い動きをしてみましょう。
ここで踵がパカパカ浮いたり、シューズの中で足がズレたりしないかチェックします。
「踵がキツければOK」ではない

361° AG 5 Aaron Gordon 'Road To Gold'
ここも重要なポイント。
踵のホールド感が大切だからといって、踵がギュッと締め付けられるバッシュを選べばいいわけではありません。
理想は、
踵はしっかり固定される
+
足全体が自然にフィットする
+
つま先には適度なスペースがある
という状態。
踵が痛い、圧迫感が強い、履いていて違和感がある場合は、ホールドされているのではなく、単純にサイズや足型が合っていない可能性があります。
バッシュ選びは「性能」だけじゃない

361° AG 5 Aaron Gordon PRM 'Gift'
バッシュ選びでは、
・グリップ
・クッション
・軽さ
・フィット感
・安定性
など、さまざまな性能をチェックします。
その中でも、**「踵がしっかり収まるか」**は、実際に履いてみないと分かりにくいポイントです。
同じサイズ表記でも、モデルによって踵の形やフィット感は大きく違います。
「いつも同じサイズを買っているから大丈夫」と決めつけず、できればモデルごとに試着して確認してみましょう。
まとめ
バッシュ選びでは、ついクッションやグリップなど目立つ性能に注目しがち。
でも、快適にプレーするためには踵のホールド感も重要なチェックポイントです。
特に、
✓ 踵がパカパカ浮かない
✓ シューズの中で足がズレにくい
✓ 前後左右に動いても安定している
✓ シューレースを締めすぎなくてもフィットする
このあたりを意識してみてください。
次にバッシュを選ぶときは、ぜひ**「踵までフィットしているか?」**をチェックしてみましょう。
見た目やスペックだけでは分からない、自分の足に合う一足を見つけるヒントになるはずです🏀